経営者・人事担当者必見!企業主導型保育園連携企業枠(共同利用)

経営者・人事担当者必見!企業主導型保育園連携企業枠(共同利用)

企業枠の利用検討しませんか?

こんな企業様は注目!
・採用難でなかなかいい人材を採用できていない
・育休から職場復帰までのスケジュールが立てづらい
・福利厚生を充実させたい

連携企業枠について

企業主導型保育事業とは、内閣府所管により公益財団法人児童育成協会の助成を受けて運営される保育園です。

設置企業(当法人)と提携契約を結ぶことにより企業保育利用枠(企業枠)をご利用いただけます。

連携企業枠は企業同士で契約する仕組みですが、企業様の費用負担は一切ありません。

連携企業枠のメリット

・福利厚生として取り入れ、人材確保へ向けて他社との差別化ができる
・職員配置や設備面が認可保育園と同レベル
・無償化の適用もある
・地域枠に比べ、料金がお安くなっております。
・利用可能な保育園があることにより、職場復帰のタイミングでもお役立ちできます。
・正社員でなくても預けやすい

連携企業枠のデメリット

当園では園庭がないことがデメリットです。園庭はありませんが、晴れの日にはお散歩へ行きます。

企業主導型保育園への入園条件について

入園の条件は就労していること。またはこれから就労する予定であること。

保育料の支払いは預けられる方から直接費用をいただきます。

最後に

採用でお困りの際にはお気軽にお問い合わせください。

連携企業枠は企業様のイメージアップも期待できる福利厚生です。

子育て世代がバリバリ活躍できる環境作りができます。